圧倒的な現地語コミュニケーション力で、スリランカのビジネス展開に新しい価値を生み出す
エクセレンディブワークスは、お客様の「Serendipity」を最大限にサポートします
エクセレンディブ・ワークスについて
ExSerendib WorKs(エクセレンディブ・ワークス)は、スリランカと日本のビジネスを現地の目線でつなぐオンリーワンカンパニーです。
スリランカ滞在経験の長い日本人スタッフが現地に常駐し、現地語(シンハラ語)で交渉、手続きを進めるからこそ得られる独自のバリュー(価値)を日本語で提供しています。
当社は、現地進出に必要な会社登記、口座開設、不動産案内などに加え、事業の安定や拡大に不可欠な現地調査及び人材の紹介、そして商材やOEM商品の買い付けなど、スリランカのあらゆるビジネスシーンに対応可能な独自のネットワークを構築しています。ぜひ一度お問い合わせください。
社名に思いを込めた「Serendipity(セレンディピティ)」は、元々アラビア語の古称でスリランカを意味する「Serendib」に由来し、予期せぬ幸運や新しい価値との出会いを指します。エクセレンディブ・ワークスは、この「Serendipity」がスリランカと日本を紡ぐすべての人々に訪れてほしいとの願いを込めながらサービスを提供しています。
代表者メッセージ
スリランカに初めて訪れたのは2010 年、(独)国際協力機構(JICA)から野球のナショナルチーム代表監督として同国に派遣されたことがきっかけでした。 2013 年までの約 3 年間、競技の普及や強化に尽力する傍ら、同国各地で国際協力活動に従事しました。
当社の特長
Serendipity ~セレンディピティ~
社名に思いを込めた「Serendipity」とは、元々アラビア語の古称でスリランカを意味する「Serendib」に由来し、予期せぬ幸運や新しい価値との出会いを指します。
エクセレンディブ・ワークスは、弊社に関わるお客様、従業員、そしてその家族、さらにはスリランカと日本が紡ぐすべての関係に、この「Serendipity」が訪れてほしいとの願いを込めながらサービスを提供しています。
現地語堪能な日本人スタッフの常駐
ビジネス用語として英語が広く使用されているスリランカですが、日常会話の多くは現地語で行われています。英語での商談や手続きを横目に、重要事項の確認が現地語で行われていることも少なくありません。
スリランカの取引先や協力企業の本質を理解し、より有益な情報や条件を引き出すためには、現地語でのコミュニケーションが欠かせません。
当社のサービスは、現地語(シンハラ語)が堪能な日本人スタッフが提供いたしますので、安心してお任せください。
独自のネットワークと情報を活用術
当社には現地での経験が10年を越える日本人スタッフが在籍しており、豊富な人脈と正確な情報をもとにしたサービスの提供を行っています。
その人脈は、官公庁、法務・会計関連、民間企業(アーユルヴェーダ、紅茶、サプリメント、服飾、漁業、農業、IT、観光etc)など多岐にわたり、大手企業に留まらない独自のネットワークです。
豊富な経験と情報から形成された独自のネットワークが、多様な事業規模や領域のニーズに対応するサービス提供を可能にしています。これは、他社にはマネのできない当社の大きなバリュー(価値)です。
豊富な実務経験と確かな実績
当社はBtoC事業として、多くの観光客が訪れるアーユルヴェーダ施設を運営しております。同施設は、開店6か月でトリップアドバイザーの「スパ&ウェルネス部門@コロンボ」で1位を獲得。綿密な市場調査と戦略立案、政府機関の許認可、物件取得、各種マーケティング、人材確保及びマネージメントなど、スリランカにおける豊富な実務経験と確かな実績を有しています。
日本の関連会社との連携
当社のサービスはスリランカを中心としたものですが、サービスの最大化を図るため日本国内に関連会社を有しています。スリランカと日本、双方向のサービスを提供することにより、輸出入及び決済業務の効率化やコスト削減を可能にしています。
海外取引や手続きに慣れていない方でも、安心してサービスを受けられるような体制を整えています。
会社概要
会社名:
ExSerendib WorKs Pvt.Ltd. (エクセレンディブ・ワークス株式会社)
設立:
2015年4月
代表者:
渡辺泰眞
住所:
9th Floor , East Tower , World Trade Center , Colombo 01 , Sri Lanka
ホームページ: